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クラウド系エンジニアのロードバイク初級ブログ

Cannondale SuperSix EVO hi-mod 2016 完成

注文していたハンドルが届きました。

実はここに至るまでにハンドルを3本注文しています。全部AliExpressで1本約30ドルのものを3本。送料無料なので合計1万以下でした。ヤバいですね。安過ぎですね。

 

ひとつはリーチが長過ぎてNG、あとはハンドル幅の違いで400mmと420mm。

カーボン製のエアロタイプです。
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いわゆる中華カーボン。ブランド品なら10倍くらいの値段なので、こんな買い方は出来ないです。

品質の違いを見るため、あえて異なるセラーのものを注文しました。

強度の心配があるので全力で捻ったり、体重をかけて軋みや不自然なたわみが無いことを入念に確認しました。

結果はたわみが感じられるものもありましたが、強度的にはどれも問題なさそうです。
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リーチ80mm、ドロップ130mm、幅420mmのものを選択。

ケーブルを通す穴が空いているのですが、ケーブルガイドはないので、ガイドとなるケーブルを頑張って通しました。

ブレーキレバー側の小さい穴から古いインナーケーブルを通します。出口からワイヤーが見えるのでピンセットでつまみ出します。

それに沿って適当に切ったアウターケーブルを通します。

そんなに苦労せず5分程でこの状態になりました。
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ハンドルをステムに取り付けます。

ここでガイドのインナーケーブルは抜いてしまいます。

STIレバーを仮止めします。

STIレバーにブレーキ用のインナーケーブルを通し、ハンドルに残ったガイドとなるアウターケーブルにインナーケーブルを通します。

Di2ケーブルを通す隙間を作るため、ガイドのアウターケーブルは外します。

STIレバーにDi2ケーブルを接続し、ハンドル内に通していきます。

ステム側の出口からケーブルの先端が見えたらピンセットでつまみ出します。この作業が結構面倒ですが、ケーブルをくるくるしていると先端が見えるはずなので頑張ります。

折角取り出したケーブルが抜けないようにジャンクションAに接続しておきます。

あとはステム側からアウターケーブルを被せて通し、長さを決めます。

ヘッドチューブにケーブルの穴があるので、ハンドルからの距離が非常に短く、長さ調整がとてもシビアです。

ハンドルを90度切れるように余裕を持たせると、アウターケーブルのテンションでハンドルが勝手に左に切れてしまいます。

余裕を持たせないとハンドルを切ったときにアウターケーブルがヘッドチューブの根本で折れ曲がってしまいます。

ギリギリの長さを確認し、アウターケーブルを抜いてカットし、アウターケーブルのテンションを少なくするためにしっかりとカーブの癖を付けておきます。

アウターケーブルをもう一度通して、インナーケーブルはトップチューブのライナーに被せてリア側まで通してブレーキに仮止めします。

前ブレーキのケーブルも同じように長さを決めて取り付けます。
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STIレバーの位置を本決めして取り付け、ブレーキのクリアランスを調整して、ブレーキにケーブルを本締めします。

 

文章ばかりで長くなりましたが、

バーテープを巻いて漸く完成〜。

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写真の状態(ボトルは除く)で、重量は6.9kgでした。

メカニコさんのホイールが軽量化に寄与しているとは言え、他には拘ったパーツもなく、この軽さは未知の領域です。

デュラエースで組んでシートポストカットして軽量なサドルに交換したら、6.5kgと考えると凄いですね。

 

早速、70km程乗ったのでインプレ的な感想を述べたいところですが、約2ヶ月も実走が出来ていなかったこともあり、元々機材に鈍感なこともあり、これといって言えることがありません!

前に乗っていたZaniahがとても良いフレームだったことや、組み換えにあたってポジションを完全コピーしたというのもありますが、乗り手を選ばず、癖のないフレームってことなのかもしれません。

何か感じたことがあれば後日書きたいと思います。

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