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Next Azure Racing - Teru

クラウド系エンジニアのロードバイク初級ブログ

Cannondale SuperSix EVO hi-mod 2016 組み立て3

今回はDi2ケーブルをフレーム内に配線し、BBの取り付けを行います。

 

順序は重要ではありませんが、シマノのディーラーマニュアルに従って配線、セッティングします。

 

マニュアルはこちらから。

http://si.shimano.com/#/ja/search/Series

プルダウンでコンポーネントのシリーズを選択して、検索を押します。

そうするとシリーズ毎にDMから始まるマニュアルが見つかると思います。

パーツごとに表示されますが、コンポーネント単位で1つのPDFファイルにまとまっているので、どれをダウンロードしても同じです。

 

ここでは主にフレーム固有の部分を紹介していくので、基本的な部分はマニュアルを参照してください。

 

ヘッドチューブの穴からDi2ケーブルを挿し込み、ダウンチューブを通ってBBハンガーへ。

ブレーキアウター受けを浮かせて隙間からプラグ部分を通し、BBハンガーまで届いたらケーブルを穴の左下にある隙間に移動させて、アウター受けを戻します。

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前回、フロントフォークをセットしてしまいましたが、この作業はフロントフォークがあると邪魔なので一旦外しています。。。

穴から通したケーブルをヘッドチューブの下から手で摘んでダウンチューブ側に導いてやる必要があります。
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フロントディレイラーのケーブルはBBハンガー後方の穴から通します。
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リアディレーラーのケーブルは、黒いディレーラーハンガーを外してからケーブルを通していきます。
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BBハンガーまで通ったら、ディレーラーハンガーを元通りに取り付けます。

ハンガーの裏側にケーブルガイドがあるので、そこに沿わせてからセットします。
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次にシートポストの上からケーブルを通します。これは真っ直ぐ降りていくだけなので簡単。

これでフレーム内に内装されるDi2ケーブルがすべて準備出来ました。

 

シートポストにDi2のバッテリーをセットします。

フレームセットに付属するFSAのシートポストにはバッテリー内蔵用のアダプターが付いているので、そこにバッテリーと金具をセットします。

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最後にスナップリングを溝にはめ込みます。ここで初めてスナップリング専用工具があることを知りました。

ACCS 取替式スナップリングプライヤー

ACCS 取替式スナップリングプライヤー

 

当然、工具は準備していないので、かなり頑張りました。あまりオススメできる方法はなく、スナップリングの片側を溝に落とし、ペンチで無理やりはめ込みました。
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手の力で曲がる硬さではなく、もう一度やれと言われても出来る気がしないくらい難しかったので、素直に専用工具を買いましょう。もし別の方法があったら教えて下さい。

 

前のフレームでは、このようなアダプターを使わずにバッテリーにテープをぐるぐる巻いて太くし、シートポストに無理やり押し込んで固定していました。

でも、これもオススメできません。結局シートポストから脱落してしまい、シートチューブの奥深くでケーブルに絡まり取り出すのが大変でした。もう諦めてバッテリーを買い直そうと途方に暮れるほど。

一歩間違えば大惨事という方法で取り出せましたけど。。。

 

話が脱線しましたが、バッテリーにケーブルを接続してシートポストを取り付けます。

 

BBハンガーから出たケーブルをジャンクションBに接続して、ダウンチューブ内に収めます。ヘッドチューブから出ているケーブルはジャンクションAに接続しておきます。

 

最後にBBを取り付けます。

BBの規格はPF30Aです。

Cannondale SuperSix Evo hi-mod 2016のBBの規格はPF30Aです。

大事なことなので2回言いました。

2017年モデルも同じです。std-modも同じ筈です。

事前に調べた情報や人に聞いた情報では、BB30Aという説もあり現物を測るまで分かりませんでした。

 

フレームセットには標準のBBが付属していますが、シマノクランクを使用するので、アダプターを購入しました。

WISHBONE社のPF30A24です。

製品としての精度が高く、構造的に音鳴りの心配も少なく、メンテナンス性もよく、剛性高く、回転性能もいいという非常に良い評判しか聞かない商品です。
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シマノクランクの場合は本体以外の付属品(銀色のワッシャーと中に入っていた赤いスペーサー)は使用しません。

 

右側から取り付けます。フレームと接する部分にはグリスを塗っておきます。こちらを手である程度まで押し込んでおくと左側の位置合わせてねじ込んでいくのが楽になります。

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締め込んで行く作業にはホローテックⅡのBB取付工具が必要になります。しかも2本!


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フレームの精度も高いので、程良い硬さで締め込んで行くことができました。
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今日はここまでです。

残りはフレーム固有の作業がほとんどないので一気に進む予定です。

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