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Next Azure Racing - Teru

クラウド系エンジニアのロードバイク初級ブログ

Cannondale SuperSix EVO hi-mod 2016 組み立て2

今日はフロントフォークのコラムカットとステム、トップキャップの取り付けまで。 
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 ご覧の通りコラムが非常に長く出ております。

付属のコラムスペーサーを全部入れても全く足りない長さです。フレームセットってコラムカットが必須なんですね。

 

まずはステムが届いたので仮組みします。

3T(スリーティ) ARX2 PRO +-17° 100mm ST-3T-091

3T(スリーティ) ARX2 PRO +-17° 100mm ST-3T-091

 

3T ARX2 PRO 購入したのは90mmの17度のものです。
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トップカバーの上に念のため5mmのスペーサーを入れ、ステムをセット。

まだステムの締付けは行いません。

その上にも5mmのスペーサーを入れて、フォークがガタつかないように押さえながらコラムの全周にペンで目印を書いていきます。

 

余ったコラムをカットするために一旦フォークを外します。

ここからカット作業に入ります。

本来はソーガイドという垂直にパイプを切断するための工具を使った方がいいのですが、私は使っていません。

ノコギリの刃がずれないように作業できればOKです。

 

ペンで目印を付けたところより3mm短くカットしたいので、目印から5mm短い位置にテープを何重か巻き付け、2mmの金属のスペーサーを入れます。

このスペーサに沿ってノコギリを動かせば垂直にカットできる算段です。

 

一応、初めての作業なので、練習のために影響のない先端の方で試してみます。
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糸ノコギリの刃がズレないで進むことを確認して本番。

 

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カットが終わりました。長さ間違えたらヤバいという緊張感と勇気がいる作業です。

時間は10分程。非常に細かいカーボンの粉が出ますのでマスクをした方がいいかも。

とはいえ、ペーパータオル1枚の上で作業しましたが、粉が舞うことも広範囲に飛び散る感じもありませんでした。


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一度フレームにセットして長さを確認し、長さの微調整と断面を整えるために金ヤスリで削ります。

アロンアルファを切断面に浸透させ、カーボン繊維のほつれを防止します。

瞬間接着剤ですが表面が乾いたように見えても浸透した部分が乾くのには5分くらいおいた方が良さそうです。

 

ここから組み上げていきます。

ベアリングヘッドチューブの隙間にゴミや水が侵入しにくいようにベアリングの表面にはシリコングリスを塗っておきました。

コラムカット前の確認時と同じように組んでいきます。

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このように一番上のコラムスペーサーよりもコラムが2mmくらい短くなっていることを確認します。

 

次にプレッシャーアンカーからトップキャップを外します。

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プレッシャーアンカーを程良く広げて落ちないようにヘッドチューブに嵌め込んでいきます。
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このくらいの深さまで。

浅すぎるとフォークを引き上げられないので、トップキャップを締めて隙間ができない深さにセットします。ボルトを回して固定します。

トルクはトップキャップを締める(フォークを引き上げる)ときにアンカーが浮き上がらなければいいので、4Nmもあれば十分です。

トップキャップを上記より少ないトルクで締めます。

ここはトルクというよりもフォークのガタがないこととスムーズに回るかを確認しながら締めていきます。
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決まったらステムを規定のトルクで固定します。(ここから基本的にすべてのパーツの取り付けでトルク管理が必須になります。)

 

ハンドルもセットしておけばフォークとの角度を見易いのですが、まだ調達中です。

 

今日はここまで。

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